2006年11月21日

黒龍の柩・上 / 北方謙三

まず初めに。

上下巻を分けて感想文書くのかよ!というツッコミは無しです。
下巻を読み終わるころには上巻の内容を忘れてしまう、小鳥の脳みそなので許して下さい。(。・ω・。)

私が北方の本を読むのは本作が二作目で、これは既に一度読んでいるのですが、読書感想文を書くにあたって再読してます。(小鳥なので…)
ラストを知ってる割には新しい気持ちで読んでます♪(おぃ)


この本は、新選組副長であった土方歳三が主人公。
ちなみに、「新撰組」と書かれたものも見かけますが、「新選組」というのが正しいらしい。

えー、実は私、新選組のことは全くといっていいほど知らないので、変なことを書いていてもスルーして
ください。(汗) 本作品もたまたま人に貰って読んでみたという…。


新選組を始め、幕末の有名人が色々と出てきます。

近藤勇、沖田総司、山南敬助、勝海舟、坂本龍馬(すぐ死んじゃうけど)などなど。
あまり歴史に詳しく無い人でも、その名前くらいは知っていそうな方々です。(あ?私のことか?)


興味深いのは、土方と山南の関係。実際の二人がどうだったのかは知りませんが、時代の渦に巻き込まれていく新選組の、そして自らの行く先を必死に見極めようとします。

表裏一体の二人を通して、混沌とした時代が浮かび上がってきます。
平和ボケした私には目も眩むばかりの情勢です。

もがきつつも何かを掴もうとする彼らの見せる、弱さや強さ、迷いや信念。
己の理想に向かってひたむきに突っ走っていく(そうせざるを得なかった人もいるでしょうが)彼らの姿はちょっと羨ましくもあります。
熱いよ、おぃ!

土方は山南を通して時代、ひいては新選組の進むべき道を探ろうとし、山南は土方の耳目となることで自らの存在を時代の中に見出そうとしたんじゃないのかなぁ。
山南さんの最期をみると、そんな気がしてなりません。うぅ。(。>ω<。)

山南さんが土方に言った言葉 -
「お前は俺の双子の兄弟だ」

この一言に二人の在り方が凝縮されているのでしょうね。
(あれ?何時の間にか「山南さん」って書いてるし)


いわゆる新選組の話を知っていれば、また違った目で読めるのかな。

にしても、やっぱり沖田は色白の美少年風に描かれている。(笑)


近藤勇がなんだか近視眼的に描かれているように感じるのは私だけ?

2006年11月19日

ゴホゴホ…

意気揚々と始めた、このカテゴリ。

実は、私は非常に本を読むのが遅かったりする…(お?)

なので、当然、ここの更新も遅かったり…して…。

いえ、決して言い訳ではありません。。。

ただ、事実を伝えておいたほうがいいかな?と。(笑)

2006年11月16日

どうでもいいですが。

画像に貼り付けてある写真。

銀閣寺で撮ったものです。

行かれる方は、見つけてみてください!(´・ω・`)b

noritama594 at 00:09|PermalinkComments(0)戯言