10月の本 番外篇12月の本 師走~

2025年12月07日

11月の本

あーぁ。
こんなことなら、まとめて…ってな状況での感想。

  ・時計館の殺人 上 - 綾辻行人

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久しぶりの館訪問。
そう言えば、本作を飛ばして先に黒猫館を読んでたんだっけ。
理由は明白。本作が上下巻だったので笑
上巻を読み終わったはいいけど、下巻の順番が回ってこない!という一番避けたかった状況にまんまと陥ってしまったので、備忘録も兼ねて上巻の感想を書いてしまおうかと。

今回はネタバレもあるので、未読の方はご注意を!
では、上巻だけのちょっと細かめ超あらすじ~。

鎌倉にある時計屋敷、別名『時計館』と呼ばれる中村青司が設計した建物には亡霊が出るとの噂がある。
雑誌の企画で行われることとなった交霊会。
雑誌社から
3人、とある大学の超常現象(ミステリー)研究会の会員5人、そして霊能者が一人。計9人の参加者が時計館に集まる。:その中には、かつて中村青司の建築物『十角館』で多くの友を失った江南孝明の姿が。

ということで、今回は江南こと、こなんくん笑が登場です。
大学院へ進んだ後に彼が就職した雑誌社が今回の交霊会を企画したという訳。
関係ないけど十角館のドラマはなかなか良く出来ていたなぁと思う。特に例のあれの映像表現は考えたな~って感じ。
って横道に逸れてしまいましたが。

時計館旧館で三日間に渡り行われる交霊会。
よせばいいのに、厳重に鍵を掛けちゃいます笑。もちろん、内側から扉を開けることは出来ず、三日後に管理人が鍵を開けるまでは
9人は閉じ込められたまま。で、やっぱり起きちゃいます。殺人が。

そもそも、この作品。巻頭の登場人物紹介からちよっと異常です。
なんじゃ、この大量の(故人)はーっ!館関係者がほとんど死んじゃっているという、もはや呪いの館の様相。
そんな館に江南のみならず島田…あっ、鹿谷門実も参上。上巻ではまだ新館にしか足を踏み入れていませんが
現時点では、超常現象(ミステリー)研究会会長・瓜生が探偵役か?

過去の出来事に端を発しているのはほぼ明らかになったのですが、それなら何故あの人まで犠牲に…?という驚きの展開で上巻は終わります。
えーん、下巻が手元に回ってくるまでワクワクを保っていられるかしら。
順番を見るに、年明けになるかも…泣

って知らなかったけど、ドラマ化第2弾は本作なんですねー。
ま、どーせHuluだから見られないケド。


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noritama594 at 18:00│Comments(0)本嫌いの読書感想文 

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