三国志日記いろいろ

2019年12月25日

わぁぁぁん

郭嘉が死んじゃった…(泣)

ここにきて、またもやばたばたと死んでしまった。
王越に貂蝉に冷寿光…え?貂蝉??

ブログランキング参加中。
↓のバナーをポチッとクリックお願いします!

人気ブログランキング

noritama594 at 22:07|PermalinkComments(0)

2019年12月10日

お騒がせな奴

さて、27話まで進んだSecret of Three Kingdoms。
現在は主な方々が、袁紹本拠地の鄴に行ってしまったので、
満寵はさすがに出なくなった←ちょっと、残念(笑)

その代わりにやけに出張ってきた人物がいる。
そう。(書記の嫌いな)曹丕である。
しょっぱなで華々しく武芸を披露したので、切れるヤツ扱いなのかと思ったら、
案外、お騒がせクンなのである。

刺客に殺されそうになったり(首は斬られたが(残念ながら)一命は取り留めた)、
単独行動で捕まって陛下一同に迷惑をかけたり、
鄴に行ってからも、またまた身勝手な行動で捕えられたり。
いやぁ、もっと司馬懿に拷問されて欲しかったです。

でもなー、史実の曹丕と司馬懿の関係を考えると、
今後のドラマの行方が気になります。
甄夫人も意外な登場でした。
というか、一番驚いたのが、任紅昌の正体。なんと、あの連環の計のあの人だったとは!

で、未だに曹操が出てきておりません。袁紹はちらっと出た。
どうでもいいですが、書記の好きな郭嘉の演者さんは、ちと顔が長い(^^;




人気ブログランキング

noritama594 at 23:54|PermalinkComments(0)

2019年11月06日

秘密の三国志♪

11月からBS12で始まった三国志ドラマ。

Secret of Three Kingdoms というタイトル通り、
秘密の三国志なのです。

なんと、献帝には双子の弟がいた!
しかも、病で死んだ献帝に変わって弟が密かに献帝となり…。
影武者ではなく、表舞台に立つ偽・献帝。
しかも、親友が司馬懿ときた!
司馬懿、若い(笑)。いや、初回の時代はまだ曹操が袁紹と対立している頃なので、
もちろん、若くても問題は無いんだけど…。どうも、司馬懿というと、おじいちゃんなイメージが(^^;

偽・献帝こと劉平。
早速、わかる人にはバレちゃってんじゃないのー的な。
荀彧さまは気がついたのでは…?と思ったけど、わかってないのかなー。
そうよね。双子なんて、普通はわかんないよね。「まさかー」って思うよね。
満寵がやたら切れ者で、手強い感じ。

って、まだ第2回までしか見てないけど。
月~金の放映なので、この先、見続けることが出来るか心配。
しかも、字幕!ま、でも、わざとらしい吹き替えよりは歓迎です。


通常バナー冬篇ブログランキング参加中。
バナーをポチッとお願いします!





noritama594 at 23:34|PermalinkComments(0)

2014年07月14日

曹操暗殺

最近は「演義を読もう」のアップしかしてなかったので、すっかり忘れていたのですが。
そういえば、三国志の映画を観ていたんだった(笑)
えーっと、あれは3月のことでしたか…。
 
この映画、中国制作なのですが、玉木宏が出演するということもあって、
存在はちゃんと意識していたのですが、あまりに日本公開まで時間があったので、
うっかりスルーしてしまいそうになったわ(汗)
 
例の尖閣諸島問題で、かの国で反日の嵐が吹き荒れた際には、
なんと!ポスターから玉木宏の姿がいきなり消えるというイリュージョンな話題も振りまいてくれたっけ(笑)
んなことするくらいなら、はなから日本人なんてキャスティングしなきゃいいのに(呆)
 
で、映画の内容といえば、暗殺者として鍛えられた二人(玉木宏と中国の女優さん)が、
曹操の命を狙うというもので、玉木さんは宦官役!(穆順って役名だけど、演義の穆順って設定なのかな?)。
女優さんの方は霊雎という役名だったのですが、実はあの貂蝉の娘だったというビックリな設定。
もちろん、呂布様との子供です♪
殿(あ、曹操のことです)はうすうす気づいていたっぽいけど。
だから自分が命を狙われていることも(なんといっても、呂布を殺したのは殿ですからね)、
もしかしてなんとなく感じていたか?
(霊雎自身は、自分が貂蝉の娘って知らなかったっぽいけど)
 
そんな感じだったかなー。うぅ、記憶がかなり曖昧…。
ま、もちろん殿が殺されることはなかったのですが(穆順と忍者みたいな仲間に襲われてはいたが)。
さて、穆順と霊雎の運命やいかに!? って、大した内容じゃないけど(失礼!?/笑)
 
なんか、過去に観た趙雲の映画といい、関羽の映画といい、レッドクリフといい、どれもこれもなぁー。
やっぱ、どうしてもあの長い物語(演義のことね)の一部を切り取ろうとすると、
中途半端な感は否めず。結局、何が言いたかったんでしょう?的な。
 
翡翠は常日頃思っているのですが、やっぱり大河でやるべきだよ!
どーせ日本の歴史ものなんてネタつきてんだからさ。
苦し紛れに、どこぞの誰かの妻とか妹をひねり出してくるくらいなら、
三国志やった方が、ずっといいと思うんだけど…。NHKさん、ダメ?(笑)
もっとも、かの国が黙っていないだろうけど。はは。
 
 
イメージ 1
ブログランキング参加中!
三国志を大河で!
賛同してもしなくても、バナーをポチッていただけると
嬉しいです(笑)
       
  
 
 


noritama594 at 22:57|PermalinkComments(0)

2014年06月07日

いやぁー

はっはー。
 
というわけで。
 
久し振りの「三国志演義を読もう!」のアップ。
 
最近、読む本が立て込んでて、演義を読む隙間が無い(汗)
 
読まねばあらすじも書けぬということで。
 
 
が、がんばりまーす!
 
 
イメージ 1ブログランキング参加中。
どーでもいい記事ですが、
バナーをクリックいただけると嬉しいです♪


noritama594 at 22:16|PermalinkComments(0)